マイカーからカーシェアリングに変更して変わったこと

カーシェアリングを利用するまでマイカーを所有していましたが、駐車場などの維持費がかかりとても勿体ないと感じるようになりました。そんな時に知人からカーシェアリングのことを教えて貰ったことで、私は車を手放してカーシェアに切り替えたのです。コストを考えればカーシェアリングが断然お勧めです。

カーシェアリングに変更したきっかけ

私にとって車は趣味のようなもので、車を所有することはある種ステータスのように考えていました。18歳で運転免許を取得してすぐに車を購入して以来20年間、車がなかった期間はありませんでした。結婚をし、子供が生まれ家族でドライブに出かけるのが楽しみでした。

そんな車が趣味の私ですが、最近会社の残業代がカットされたことにより手取り収入が下がってしまいました。給料が下がったら生活を切り詰めることとなり、月の小遣いも三万円から二万円になりました。一万円のマイナスはかなり痛くて同僚との呑みの約束もキャンセルする機会が増えてしまいました。

私の趣味である車は家族で共有するので駐車場代、ガソリン代、整備代は小遣いとは関係ないのですが、駐車場代も月二万円もかかり車検や整備など収入の中でお金を最も喰うのは間違いないのです。妻も本音は言いませんが車を処分したいと考えているのではないかと思っていました。しかし車を所有することに拘った私としては手放したくはないのです。

そんなある日、同僚と話しをしたところ同僚は車を手放してカーシェアリングを使っていることを話してくれました。維持費もかからず使いたい時に料金が発生するので負担がないよと教えてくれたのです。私は同僚からカーシェアリングのことを詳しく尋ねて家族と相談した結果、マイカーを手放してカーシェアリングを利用することに決めたのです。

カーシェアリング後の生活

愛車を下取りに出し35万円の下取りで手放した時に、ホッとしたと同時に寂しさを感じました。ずっと車のあった生活がこの日で終わってしまって不便になるのではないかという思いがあったからです。

しかしカーシェアリングを利用することでそうした不安は解消されました。登録したのは同僚も利用している会社のもので、我が家から距離にして100メートルのところにある比較的近い場所にステーションはあります。

予約は電話かウェブでのメールのどちらかでスマホからでもできます。車が出せないことはまずなく、利用したい時にはすぐに利用できるようになっているのでとても助かります。

カーシェアで利用する用途としては買い物や家族で遠出するくらいですから一週間にして半日分もありません。マイカーは所有しているだけでお金がかかりますが、カーシェアは使用するごとの負担ですので負担が大幅に減ることになりました。マイカーを手放してみて初めて車を所有することの負担を思い知らされました。

車がなくても今までのようにドライブや車での買い物にも利用できるカーシェアリングは不便さもなく、負担も少なくなりいいことずくめです。私が住む都心ではこうしたカーシェアリングのステーションがあちこちに設けられるようになっているのでカーシェアリングを検討されている方はお勧めですよ。