タクシー代わりのカーシェアリングで終電を逃しても安心

仕事柄、終電を逃すことがよくあり、逆に始発前の出勤もありました。カーシェアリングに入るまではタクシーを利用して経費を請求していたのですが、終電後になってしまった原因が自分のミスだった場合、請求しにくいときがありました。そんなときのために、カーシェアリングを活用しています。

カーシェアリングなら深夜でも安心

カーシェアリングは駐車場などに停めてある自動車を、利用したい会員がネットで予約すれば利用できるというサービスです。自動車が空いている限り、直前であっても予約が可能なので便利でした。予約が完了すると、カーシェアリングの会員カードが車のキーになります。

費用は短時間であればレンタカーと比べても安価で、深夜は「何時間でいくら」のようなパック料金も設定されていたのでタクシーと比べれば格段に安く付きます。

自宅から職場までの距離が30キロ以上あったため、タクシーを使うと15,000円くらい掛かっていました。それが数千円に圧縮できましたので、自分で被ることになってしまってもあまり痛くないという安心感がありました。そもそもこの金額であれば会社に申請を出すのに気が引けるということもなくなり、結果として終電後の交通費の取りはぐれはなくなりました。

しかも、私にとっては都合の良いことに、深夜の時間帯は利用者が少ないため、予約も取りやすかったです。終電を逃したと思った瞬間に予約し、職場の近くの車を押さえておけば安心できます。気持ちにも余裕を持って、残業に取り組むことができました。

カーシェアリングを利用することで、経済的にも時間的にも、さらには精神的にも余裕を持つことができるようになり、深夜残業も怖くないという気持ちから積極的に仕事を取りに行けるようになりました。

自宅近くにも職場近くにもあるから往路も復路も対応できる

カーシェアリングというシステムは比較的新しい仕組みですが、運営会社は昔からある企業ばかりなので、運営も安定しています。

大手事業者のカーシェアリングならばステーション数は1,000を超えており、都市部であればほとんどの駅付近でカーシェアリングのステーションを見つけることができます。車両数も複数台が用意されているところがほとんどで、私が利用している時間帯が深夜ということもあるでしょうが、利用したいときに予約がいっぱいで使えないということは一度もありませんでした。

ステーション数が多いため、職場からも自宅からも徒歩圏内に複数のステーションがあり、終電を逃したときも始発前に出なければならないときも手軽に使えて便利です。

最初はスーパーの店頭で行われていた入会金が無料というキャンペーンにつられて入会したカーシェアリングでしたが、今では仕事上欠かせない交通手段となっています。月会費も安く、いざというときのための保険として会員になっておく分にも負担になりません。

カーシェアリングというと、言葉の響きからかお金のない学生などが友人らと遠出をするために使うようなイメージがありましたが、急な案件が多くて仕事の終了時間が読めない方や、深夜まで残ることが多い多忙なビジネスマン向けのサービスでもあります。深夜の仕事が多い方にはおすすめできます。